産後うつに注意!心も体もケアして産後うつにならないよう3つの掟

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うつ病は仕事などのストレスから不眠が始まり、気持ちが落ち込み日中眠くてたまらなかったり、酷くなると妄想や幻聴など、自律神経の乱れから様々な症状があらわれる精神病です。
産後うつは、うつの症状の中でも「気持ちの落ち込み」が突然降ってわいてくる状態、と言ってもいいかもしれません。筆者ももともと自律神経が弱いのもあってか、産後うつに3回ほどなりました。が、産後うつが突発的で継続的にならなかったのには訳があります。そのポイントを3つにまとめてみました。

辛いと口に出して言う

まず、辛い時、独り言でよいので声に出して言いましょう「辛い」。自分が辛い時にそれを言えない人はまずここからスタートです。これができたら、周りの人、旦那さん、母親、姉妹、親友などに、ただ単にまた言うのです「辛い」。解決法は後回しです。自分が辛いことが言えること、人に理解されること、これがまず大事です。産後は自分も周りも赤ちゃんに気持ちが行きがちですが、自分自身を大切にできずに赤ちゃんが守れますか?まず、辛いことを周りに理解してもらいましょう。

何が辛いかを認知する

睡眠不足が辛いのか、何度も赤ちゃんに泣かれるのが辛いのか、うまくおっぱいをあげられないのが辛いのか。辛い、と人に言えるようになったら、次のステップはその主な原因は何か、探りましょう。何もかも辛い、しれませんよね。でも、気持ちを整理すれば、辛さの順位付けもできるはずです。それぞれによって対処法は変わってきます。地元の保健師さんに電話相談して、具体的になにをしたらよいかをアドバイスもらうのもいいかもしれません。

体をケアして心もほぐす

筆者の家では、週2日の休みのうち1日は私の休み、ということになってました。そこでまず保険適用の整体院に通い授乳による坐骨神経痛を治しました。また、睡眠が不規則で逆に不眠が続いてしまった場合は、アロママッサージに行きました。おっぱいが出なくなったときは助産院へおっぱいマッサージを受けにいきました。
また赤ちゃんと自分、という孤独な感覚に辛さをおぼえ、でもベビーカーで外出する元気がわかず、2か月からのお散歩がなかなかできない方でしたが、6か月になったときに支援センターを訪れました。保育士さんのやさしさに触れ非常に心が救われたのを今でも覚えています。
このように、体をケアすると自然と心もほぐれます。産後うつの抑制につながりますよ。

継続的な辛さが続いたら専門医へ

上記に産後うつのケア方法を3つまとめましたが、「気持ちの落ち込み」が1週間くらい続くようでしたら精神科医にかかりましょう。心療内科という場もありますが、自律神経の持病も持つ筆者がおすすめするのは精神科医です。精神科医の方が診療の幅が広いのでなにかあったときに安心です。誤認されている方もいると思うのですが、入眠剤や抗精神薬は全てが授乳に不向きではありません。きちんと診断を受け処方された薬を飲みましょう。また、授乳に不向きな薬を処方された場合、短期的だったらその間おっぱいをよくしぼって、次の授乳に備えて下さい。その場合、助産院でマッサージを併用してもいいと思います。

ニイナコピーライター

投稿者プロフィール

コンニチワ。高齢出産で娘を出産した1児の母ニイナです♡
体力勝負の毎日です。

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