高齢出産を安産で乗り切るのはコレ!

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筆者は高齢出産でした。38歳で結婚し、即妊娠希望でしたが、母から子宮頸がんの予防接種を勧められ、予防接種中は妊娠してはならなたらなかったため、そこで半年が経過しました。
子宮頸がんの予防接種を受けた産婦人科は近所で、予防接種が終わったある日、今日は排卵日じゃないか?という日がありました。(筆者は排卵痛がありました)それで早速そのクリニックに行ったところ、言われたのが以下の言葉です。
「普通の産婦人科は、いつ排卵日とか検査はやってないんだよ。不妊専門医にかかってください。」
その時初めて、自分は不妊症なのか?と感じました。産婦人科にうようよいるお母さんと子供たちの声が雑音にしか聞こえませんでした。
ですが気を取り直して、知り合いにいい不妊専門医を知ってる人がいたので、問い合わせをしました。

タイミング法をとる

タイミング法は「最も妊娠できるタイミングにあわせてSEXする」方法。卵子は排卵後24時間しか受精できないため、排卵日を予測し24時間以内に精子と出会えるようにします。基礎体温、超音波検査、ホルモン検査を参考に排卵日を予測し、指定された日にSEXするんです。
基礎体温表をつけるのがまずやらなければいけないこと。実際つけてみると、安定してたつもりの生理周期がバラバラなことに気づかされました。20代の頃1か月だけ基礎体温をつけたことがあったのですが、28日周期で低温期高温期もしっかり分かれており、安心していたのです。
その新しい不妊専門医Aクリニックの特徴は、年代別にデータをとっていることでした。先生は繰り返し、40代に入ると確率ががくんと減る、と言っていました。不妊専門医ということもあり待合室は大人な女性たちが静かに時間を過ごしている問感じ。みんな不妊症なのかな、と考えさせられたものです。
ある日、指定の日にSEXをして翌日Aクリニックに問診に行ったところ、妊娠ができてませんでした。ふと先生に、「タイミングをとってるのに何故妊娠しないのですか?」と聞いたところ「加齢のせいです。」とはっきり言われました。私はその言葉がショックでした。Aクリニックは自宅から1時間以上かかるところにありました。その言葉も手伝って、クリニックを転院することにしました。

栄養指導と不妊針

次にかかったBクリニックは、非常に明るい雰囲気でした。血液検査で母体に栄養が足りているかどうかをチェックするのが特徴のクリニックでした。早速私も受けましたが、ありとあらゆる栄養素が不足しているとのこと。特にタンパク質不足、と言われたのには驚きました。
食事は自分で作ってるし、これ以上食事に気を使うことは困難、と思い先生にサプリメントを紹介してもらいました。2種類のサプリメントを使い始めました。ひとつは大麦若葉由来のもの、もうひとつはビタミン類のものです。
それと同時に、東洋医学でなにかいいものはないかな、と考え始めました。ネットで色々調べていくと、不妊針というものに出くわしました。その時期の自分は、赤ちゃんはできないかもしれないという気持ちと、体にいいものはなんでもTRYしてみたい、という気持ちが混在していました。
不妊針のC鍼灸院に電話してみました。1回4000円で月に2回の施術と、自宅でのせんねん灸の使用、とのことだったので来院しました。女医さんが丁寧に体をチェックしてくださり、いろいろなポイントに針を打ってくださいました。針を打つ場所は毎回違いました。そして施術が終わると、足やお腹に油性ペンでマーキングしてくれ、ここにお灸をしてください、と指導を受けました。
C鍼灸院に通うことで心も落ち着いてきました。ただ単純に赤ちゃんが欲しい、という前向きな気持ちになれました。恐らく針の効果と女医さんの癒しの効果があったんでしょう。

不妊針は3か月目から元気な卵ができる

あるタイミングの日、Bクリニックの先生から「今回の卵はリセットだ。薬を飲まないと生理が来ないから、この薬を飲んでから数日して生理がきたら来院してください。」と言われました。なんだか意味がよく分からず、顕微鏡でみる画像には適度な卵胞があるのに何故なんだろうと感じました。でも先生の言うとおりにしました。
数日して指示とおりの薬を服用し、3日程経ちましたが生理がきません。まさか!と思って妊娠検査薬を試すと、なんと陽性。どういうことなんだろう??さっぱり意味がわかりませんでした。不妊針は施術して2か月が経ってました。
さっそくBクリニックを予約し、夫と一緒に来院しました。検査台に乗って問診をまち、先生が検査をはじめると「あっ!」と小さな声をあげました。「これは妊娠しているね。」結局5週目、ということが分かりました。
待合室にいた夫に耳元で5週目だって、と告げると、あまり顔色をかえずにしていました。
私は沸き立つ喜びが体中に駆け巡り、踊りだしたい気持ちになっていました。

安産灸と安産指導

C鍼灸院に妊娠の報告と安産灸を受けに来院しました。先生もとても喜んでくださいました。正直、私はここに来なかったら妊娠しなかっただろう、と今でも思ってるんです。不妊針の続きを数回受け、安産灸に移行しました。料金も1回3500円と安くなりました。そして足湯の方法を教わり、自宅でするようにと指導を受けました。
1.バケツにお風呂のお湯をくむ
2・バケツをごみ袋で包む
3.足元でごみ袋を縛る
4.10分間つかる
これを1日2回、いつもパソコンの前でやりました。
妊娠中期には、さらしの巻き方も教わりました、長めのさらし(水天宮などの)と短めのさらしの2本使いです。股間が引き締まって非常に気持ちがよかったです。

46分で出産!!!

持病のあった私は、県内でここでしか産めないと指定された病院で出産することになりました。
最初にあれ?という痛みがあったのが18:00ごろ。それから不定期に、下痢のひどいののような痛みが襲ってきました。けれど、痛みが5分間隔にならないと陣痛とは言わない、というのが私の病院の意向だったため、夜から朝まで、痛みに耐えながら横になっていました。朝6時ごろ、もう我慢できないから病院に行く!と夫に宣言し、車で1時間半、たどり着きました。
そこから陣痛、と正確に病院が判定するまでに相当時間を要しましたが、陣痛が始まったのが深夜2時頃でした。それまでは痛くてでてきそうなものを我慢しなければいけない苦しみが襲ってきていたのですが、子宮口がある程度開いて、もういきんでいい、と言われた時からがもう快感!!!股間の痛みなんてそっちのけで助産師さんの掛け声とともにふんばり、休み、ふんばりました。
結果、46分出産という超安産での出産となったのです。
助産師さんには「非常にうまかった」と褒められ、傷口も切ることなくすんだので縫いませんでした。
その時も本当に思いました。安産灸をしていて、よかった!私の選択肢は間違えじゃなかった、と。
不妊で悩んでいらっしゃる方、ぜひ、安産灸を受けてみてください。

ニイナコピーライター

投稿者プロフィール

コンニチワ。高齢出産で娘を出産した1児の母ニイナです♡
体力勝負の毎日です。

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