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子供のアトピーで悩む親子は多いと思います。
我が家も、長男のアトピーで悩みました。

私は自分自身が、アトピーで幼少期から高校生の頃までは、腕のポツポツで随分悩みました。
今、考えれば、とても軽い方だったとは思いますが、それは思春期の女の子なので、腕を出す機会も多く、特に夏のプールの時期はとても気にしていました。
何をしたわけではないのでが、いつの間にか、キレイになっていて忘れていたのですが。。

 

アトピーの子供・病院とクスリ

うちの子供は、幼少期はそんなに酷くありませんでした。
ザラザラ皮膚は乾燥している感じでしたが、お風呂後の保湿に気を付ける程度でした。
ところが、小学校に上がってから、関節の裏が痒く、掻きむしるようになり、特に夏場はそこから化膿し、とびひへとなり、患部が広がる悪循環を繰り返すように。
病院でも、強い軟膏やクリームを処方され、飲み薬を飲むように。
お風呂上りと朝と毎日2回、全身を保湿し、夜中は全身掻きむしるので、夜中に何度も起きては、濡らしたタオルを電子レンジで温めて全身を拭いてあげていました。
そんな生活が続き、息子にも思春期がやってきました。
小学校の高学年になると、母親に体を見せるのを嫌がるように・・・
そこで、子供の任せきりになってしまったことを今は後悔しています。


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アトピーの悪化

子供が思春期に入り、任せきりになったことで、子供の体の状態を知らぬまま、年月を過ごしてしまいました。
今、思えば親として良くなかったと反省しています。
その間に、どんどん悪化したアトピー・・・
ある日、中学校のワイシャツを洗っていると、胸のところと首のところにがついているのに気づきます。
息子に確認し、上半身を確認すると・・・
黒く盛り上がったボコボコの硬い皮膚・・・
白い層とピンクの層の皮膚から出た膿と出血・・・
特に自分の手と届かない腰から背中にかけて悪化していました。
すぐに病院に行き、強い薬を部位ごとに変えて塗布。
そして、硬くなった皮膚には軟膏の上に化膿止めをして、ガーゼで毎日止めるという治療になりました。
今は、恥ずかしいという気持ちもあるのでしょうが、高校生ですが、毎晩、お尻から背中にかけて軟膏の塗布とガーゼを私がやっています。

アトピーと上手くつきあっていく

良くなったり、悪くなったり、0にすることは、なかなか難しく大変です。
一度良くなったと安心していると、すぐに悪化するのです。
子供には、いつも言っています。
「自分の体なんだから、管理をしっかりして、うまく付き合っていく」
子供から大人へと変わっていくときに、どこまで親が手をかけていいのか、色々悩みつつ、今も毎月2度、病院へ通っています。
そして、病院選びもしっかり。
自分で納得して、安心してかかれる病院を選ぶことが大事だと思います。

息子が小学校の時、全身に広がったアトピーを見た同級生が家へ帰ってお母さんに話したようで、一度、
「あの子の発疹は、うつるものではないですか?」
と学校へ連絡がきたことがありました。
学校で懇談会の時に、説明をしに行ったことがあります。

必ずしも、理解を得られるわけではない。わかっていても、子供の気持ちを考えたら胸が押しつぶされそうになりながら、説明に行ったことを覚えています。

もうすぐ、高校の沖縄旅行です。息子は、沖縄の海で泳ぐことを楽しみにしています。
そして、決して良い状態の肌ではないけれど、その状態でも友人たちが受け入れてくれていることを感謝しながら、楽しんできてほしいな、と思うのです。

ゆっくら

投稿者プロフィール

毎日、うるさい元気な男の2人を育てるママです。

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